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新たな命令

吸血鬼の城で知り得たことをイスランに報告したところ、ソリーヌ・シュラルド及びガンマーを探し出して連れてきてほしいと言われた。

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吸血鬼と戦うドーンガードの砦。ドーンガード砦。

どうやらここもすぐに吸血鬼との最前線となるであろうことは、容易に想像がついた。

 

なぜなら、私が帰ったタイミングで

昼間から吸血鬼が、しかも正面から攻めてきていたのだ。

 

だが、イスランは強かった。

何らかの魔法のバリアを身にまとい、仲間たちと吸血鬼を斬りふせる様は、

およそ凡百の吸血鬼が攻めてきたところで、どうということはない。

そんな威風さえ感じさせた。

 

私は一戦終えたドーンガードの長イスランに事の詳細、

セラーナ 星霜の書 そしてハルコン その全てを伝えた。

 

「何という事だ、この状況は我々の手に負えるレベルを超えている。」と

早々に諦めムードを漂わせていた。

 

諦めるのかイスラン?

私は、吸血鬼はどうでもいいが、奴らの振りまく吸血症には

大迷惑しているのだ。

 

「諦めるとは誰が言った。この状況を打開するために、ソリーヌとガンマーの二人の

助けがいる。彼らは昔の私の仲間で、今はスカイリムのどこかにいるはずだ」

 

なるほど、

私は早速近場(それでも1日かかる距離だが)にいるガンマーの場所に向かった。

 

ガンマーは、大男の狩人だった。

その剣を持ってすれば、厚手の鎧すら貫通するであろう彼の腕は、

吸血鬼退治の助っ人にふさわしい様相を呈していた。

 

「気をつけろ、このあたりに凶暴な熊がいる!」

彼はどうやらこの付近を荒らし回り、大きな被害を出している熊を2週間追いかけて

これから直接対決しようというところだったらしい。

 

よかろう。力を借りるためにまずは力を貸そう。

 

私は手早く彼の獲物、凶悪な熊の居場所を嗅ぎ取ると、

ガンマーと協力して人に仇なす熊を仕留めた。

 

「一人ではどうなっていたかわからん。ありがとう。

ドーンガード砦に向かうよ」

 

ガンマー。物分かり良くて助かった。

 

さてと、次はソリーヌに会いにドラゴンズリーチに向かうか。

 

だが、あいにくドラゴンズリーチ周辺はまだ散策していない箇所だったので、

まずは、恋人の遺跡まで行き、そこから徒歩で向かう。

 

途中「ホラ吹きムアイク」という者に出会ったが、特に身になる話は聞けなかった。

 

そんな感じでのんびり向かっていると、ソリーヌが湖畔の遺跡にいた。

どうやらドゥーマーの歯車が欲しいらしいので、

渡してやると、すぐに話を理解してドーンガード砦に向かってくれた。

 

物分かりのよい二人で助かる。

いや、、、それだけ事態が深刻である、とも言えるのか。

 

私はすぐにドーンガード砦に戻りイスランに報告を、、

しようとしたら、二人が既にドーンガード砦にいた。

 

早!

 

イスランは用心深く、彼ら(私もだが)に聖水のようなものをふりかけ、

吸血鬼でないことを確認すると、ガンマーにはトロールの配備と強化を。

ソリーヌには新型クロスボウの開発をそれぞれ命じた。

 

なかなか、面白い展開になってきたな。

私は内心ほくそ笑んだ。

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