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デイドラの親友

ファルクリース デイドラクエスト

バルバスという言葉を話す犬に出会い、主人と仲違いをしてしまったので手を貸して欲しいと頼まれた。ハエマールの不名誉の下で待っているはずだ。

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ファルクリースにたどり着いた時に衛兵より不思議なことを尋ねられた。

「犬を見なかったか?かなり大きなやつだ」

 

犬?

 

スカイリムを歩いていて、犬を見かけることは少ない。

街中や、農場などでペット化した犬なら覚えはあるが、

一度街を離れれば、平原や洞窟で犬に出会ったことなど皆無だ。

 

(おそらくその犬はすでに生きてはいまい。)

 

内心そんな思いを胸に這わせながら、ファルクリースの衛兵の話を聞いていると、

どうやら、ファルクリースのテッドという男の飼い犬が逃げ出したらしい。

 

なるほど。

そういう事ならもしかしたらまだ望みはあるかもしれん。

 

私は犬は好きなんだ。

 

早速その男、テッドという飼い主の元に向かうと、

彼はのんきに武器を研ぎながら、

「探す暇はないから頼む」と言い放った。

 

飼い主の風上にも置けぬ奴め。

 

まぁいい、探すことはしよう。

見つけて帰す、かどうかは知らんがな。

 

そう思い、ファルクリースから一歩出た途端、

大きな黒毛の犬が近くに寄ってきた。

 

なんだ、こんな近くにいるじゃないか。

 

「いよう、ご機嫌いかが?」

 

は?

 

「おいおい、何を驚いているんだ、

猫が二本足で立ち上がり服を着るこのご時世、

犬が喋って何が悪い?」

 

私は犬は、、、好きだ。

 

・・・・・どうやらスカイリムという世界を

私はまだまだ掴めていなかったようだ。

 

犬?彼?はバルバスという名らしい。

彼がいうには仲違いをした主人を説得してほしいとのこと。

 

とりあえず、説得なら余裕だろうと、バルバスの後をついて、

山路をクラヴィカス・ヴァイルの祠へと向かった。

 

そこは、山を1つ越え関所を2箇所は越えたその先にある

ハエマールの不名誉という場所にあり、中は吸血鬼が根城に

していた。

 

説得。。

私は犬は、、、まだ、大丈夫。多分好きだ。

 

しかしそう危惧したのもつかの間、

最深部のクラヴィカス・ヴァイルの祠にたどり着いた時、

そこには洞窟内でてこずった「純血の吸血鬼」「吸血鬼の長」

他多数の吸血鬼の死体が横たわっていた。

 

バルバス。お前。

最高だぜ!

 

クラヴィカスの祠を調べると、

クラヴィカスの念?が頭に響き渡る。

 

「いいだろう、私に助けを求めた吸血鬼の苦痛を、

死をもって取り除いた貴様の願いを叶えよう。」

 

・・・クラヴィカス。貴様、胸クソなことを言うやつだ。

 

だが、せっかくここまできたのだ、

せっかく神が願いを叶えてくれるらしいのだ、

他の考えもチラリと頭をよぎったが、

「バルバスと仲直りしろ。」

 

私は高らかにそう叫んだ。

(全てのものを圧倒するパワーも欲しいが。)

 

しかしクラヴィカスは仲直りなんてごめんだ。

願いも断るといい、どうしてもと言うなら、

「悔恨の斧」を持って来いと言う。

 

おいおい。。

だが、どうやらバルバスがついてきてくれるらしい。

喋らなければとても可愛いこの頼もしい相棒がいれば、

「悔恨の斧」などと言う物騒な名前の斧も、

案外簡単に手にいれることができるかもしれない。

 

実際、道すがらのバルバスの働きは眼を見張るものがあった。

山賊、オオカミ、そして氷の精霊。

敵の攻撃を引きつけて、そして倒す。

 

その活躍は「悔恨の斧」の所有者である、セバスチャン・ロードに

対しても一片の曇りもなく、彼の活躍のおかげで、

「悔恨の斧」を取り戻せたと言っても過言ではないだろう。

 

そんな感謝の念をこの頼もしい相棒に向けつつ、

早速「悔恨の斧」をクラヴィカスの元へ運んだ。

 

しかし、このクラヴィカスという神はなかなかの屈折者だ。

もともと神などとは信じていない私だが、

(少なくともこのクラヴィカスという輩程度の

感情に振り回されただけの人知を超える存在を

讃える気はない。)

 

なんでも願いを叶えるぞ、と言って持って来させた

「悔恨の斧」を使って、次は相棒の首をはねろと言ってきた。

 

当然答えはNOだ。

こんな自己中なやつとは話すのも飽き飽きしてきたところなので

適当に話を切り上げ、帰ろうとしたその時、

バルバスが消え、そして、、

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まぁ、結果としては良かったんじゃないかな。

 

さてと、、、犬つながりで混同してしまったが、

テッドの飼い犬とやらを探しに行くか。

 

やれやれ

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